ABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ』の放送開始に伴って、巨大な目のビジュアルが「見てるで」と視線を向けるOOHを、新宿駅駐車場吸気塔 や歌舞伎町シネシティ広場（通称トー横広場）に向けて掲出しました。目の中をよく見ると、QRコードが隠れているという仕掛けも。メディアコンシェルジュは、OOHメディアの企画及び新規開発を担当しました。

ABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ』の放送前日セレモニーの後に、主演俳優がトゥクトゥクに乗車し、渋谷の街を駆け巡りながらドラマの宣伝を行いました。メディアコンシェルジュはトゥクトゥク広告企画制作運行管理を担当しました。

TikTokは、「きっかけが、流れてくる。」をキーワードに、ビジネスパーソンの街、新橋をジャックする広告施策「SHIMBASHI 100 VOICES」を展開しました。メディアコンシェルジュは、新橋エリアの新規OOHメディアを開発しました。