渋谷井ノ頭通りを挟んで、幽助が戸愚呂弟に霊丸を打っている。SNSで大きな話題となった「Netflix 幽☆遊☆白書 ミューラルアート」を制作しました。
CD　加我俊介（電通）
AD　木谷友亮（カイブツ）
D　石井正信（カイブツ）
Pr　大谷昭徳（メディアコンシェルジュ）

映画『エクソシスト 信じる者』の日本公開を記念して、ブラムハウス・プロダクションの世界観を味わえる「リアル・ブラムハウス」が新宿にオープンしました。
1Fには『エクソシスト』のベッド浮遊を再現できるフォトスペースを設置。
2Fの『M3GAN／ミーガン』フロアでは、パフォーマンス型OOHとして、ミーガンガールズによるクネクネダンスを披露。3Fからは『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』のキャラクターたちが交差点を見下ろしている。館内では日本初となるブラムハウスの公式グッズも展示・販売。
さらに屋上の大型ビジョンではCMを放映しました。
メディアコンシェルジュは、会場調整・製作管理・キャスティング・運営管理を担当。昼夜来街者の往来が絶えず、映画館への導線でもある好立地なベニューにおいて、OOHとしての訴求に加えて、各作品の世界観を体験できる空間をつくりあげました。

『PlayStation × King Gnu｜Play Has No Limits “限界突破”CM』に出演するKing Gnuの4人が、3メートル超えの巨大パッケージとなって登場。「PlayStation®×King Gnu ジャイアントパッケージ」をMIYASHITA PARK遊歩道に展示しました。展示期間中には「PlayStation×King Gnu コラボステッカーセット」を配布しました。
メディアコンシェルジュは、ベニュー調整（調査・選定・コーディネート）・制作運営プロデュースを担当しました。